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David BRISSON
Yoga Worksのイメージビデオに、Yoga Treeのインストラクター古場久美子さんと生徒の吉川聡子さんが登場しています。

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ヨガの知恵
2013.10.01 - BLOG

~本当のところどうなの?~  食べるべき?食べないべき?
ヨガをする数時間前は食事を避けるよう伝統的に言い伝えられています。胃腸に負担のかかる後屈やねじりのポーズ、そしてプラーナヤーマ(呼吸法)を練習するにあたっては適したアドバイスかもしれません。でも、座位のポーズが中心となる陰ヨガやリストラティブ・ヨガには当てはまることだろうか?

今までたくさんの先生に同じ質問をしてきましたが、同じ答えが返ってきたことは一度もありません。同じように、アーサナを練習している最中の水分補給や練習直後の食事も避けるよう言われています。でも暑い日やハードなプラクティスの間、水分を摂らずに練習を続けることはとても困難なことです。水分補給のいったい何が悪いのでしょう?
ハタ・ヨガの知恵は数百年も超えて代々言い伝えられています。そこで一歩引いて考えてみてください。その知恵は近代の生活、ライフスタイル、プラクティスに一体どこまで適しているのか。科学は時代と共に常に発達し、進化します。人間の体に対する理解も同じように進化しているはずです。

「ねじりのポーズは消化器系の自然な流れに合わせて必ず右側から始める」とヨガのインストラクターはよく言います。でも果たしてそれはインストラクターご自身の経験に基づくアドバイスなのか、科学的に証明されている事実なのか、それとも時代にそぐわない軽薄なアドバイスだったりするのか、、、果たしてどうなのでしょう?

ヨガツリーでは、ヨガの伝統や知恵に敬意を払いながら「本当のところはどうなのだろうか」と問うことを推奨します。例えば、「ヨガのプラクティスは必ずチャンティングで始まりシャバーアーサナに終わるのはなぜ?」、「シャバーアーサナの後は必ず身体を右に倒すのどうして?左に倒したらどうなるの?」など、、、。

ヨガでは自分の内で真実を見つけ出すことを教えます。なので、空腹の状態で練習をすべきかしないべきかは自分が一番わかっているはず。わからなければ、わかるまで試してみればいいのです。わからないことは先生に訪ね、返ってきた答えに関して考えてみるということも重要。そして自ら調べ、確かめること。例えば、アユールベーダでは体の仕組みについて色々な研究がなされているので、自分に合った食事法を見出すことができるでしょう。

時間と手間がかかりすぎると思われましたか?でも、それこそがヨガでありご自身や身体の事を知るために、生涯続けるプラクティスなのです。

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